スタッフ・ブログ

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65度V型エンジン

カテゴリー:Ferrari Story

皆様、おはようございます☆

中古車ショールーム受付Kです!

 

フェラーリ〟と耳にして頭に浮かぶのは・・

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F1マシーン!!

 

 

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そして、フェラーリの魅力の一つでもある官能的な甲高いエキゾーストサウンドを発するV8型に、

V12型の高回転型自然吸気エンジンをミッドシップにマウントした究極のスポーツカーが浮かぶでしょう・・

 

一連のV12エンジンに継承されたこの65度のバンク型は、フェラーリにとってなじみの深い、

最も得意とするスタイルのエンジンです。

 

 

65度V型エンジンの歴史をたどってみると・・

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最初にこの形式のV6エンジンを搭載したのは ディーノ 156 F2 でした。

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当時のV6エンジンでは60度というバンク角がバランスの面で優れているとして主流になっていました。

しかしキャブレター等の補機類を収めるスペースを確保するためにV型65度でテストをしました。

するとエンジン全体のバランスを崩すことなく、パーツの配置を改善することができたのでした。

 

 

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クランクピンをオフセットさせることで、各シリンダーの理想的な等間隔点火順序が実現され、

バランスを崩さずに吸排気サイクルの効率が高まります。

 

フェラーリがあえてバンク角65度を採用したのはこういう理由がありました!

 

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皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ち致しております。

今日も皆様にとって素敵な一日でありますように☆