スタッフ・ブログ

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各油脂類の交換 編

カテゴリー:Ferrari Yokohama Service Centre|フェラーリ 横浜 サービスセンター|

皆様、おはようございます☆

中古車ショールーム受付Kです*॰ंْ✧*ْ

 

本日は、車検で入庫された F355 berlinetta の「各油脂類の交換」の様子を Watcing!!

 

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リフトアップして車体の下からエンジンオイル、ミッションオイルを抜く作業をいたします。

 

 

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向かって前側がエンジンオイルパンです。

右側にあるオイルタンクも緩めます。

 

 

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こちら後ろ側はミッションオイルパンです。

 

 

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ドレン・ボルトを規定トルクで締め付けします。

再使用して滲んでいるものや、ネジの痛んでいるものを時々見かけますが、

ドレン・ガスケットは必ず交換します。

銅素材の物を使用します。

銅は柔らかいので馴染みやすくしっかりと密封してくれるのです。

 

 

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左側が使用していたドレン・ガスケットです。

ご覧いただくと分かる通り、ボトルの跡が凹んで跡が付いています。

しっかり密封している証拠です。

 

 

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新品のガスケットを取り付け、規定トルクで締め付けます。

 

 

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トランスミッションのオイルを規定量注入しレベルゲージを確認します。

 

 

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この様に量を測ります。

 

 

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次に、クーラントの交換です。

クーラントサブタンクのキャップを開けクーラントを抜きます。

 

 

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すごい勢いです!!笑

 

 

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クーラント濃度を確認しています。

 

 

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念の為比重計で抜いたク―ラントの濃度を点検いたします。

46%と問題有りませんでした。

新品も注入後同様に点検いたします。

 

 

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次にブレーキフルードの交換です。

リザーブタンクより抜けるだけ古いブレーキフルードを抜き、

 

 

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新しいブレーキフルードを注入します。

 

 

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全ブリーダーから綺麗なフルードが出てくるまで又、

気泡が無くなるまで念入りにエア抜きを致します。

エア抜きが終わったら実際に踏みごたえを確認し、再度ロードテストし確認。

ブリーダーとリザーブタンクキャップから滲みの無い事を確認致します。

「各油脂類の交換」は完璧

 

まだまだ車検の項目はございますが、

今回は F355 berlinetta の「各油脂類の交換」の密着でした

お客様には許可をいただき掲載させていただきました。

誠にありがとうございました୧꒰*´꒳`*꒱૭

 

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皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ち致しております。

今日も皆様にとって素敵な一日でありますように☆