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フェラーリの歴史を飾るスーパーカー「F50」

カテゴリー:Ferrari Story

皆様、おはようございます☆

中古車ショールーム受付Kです!

 

フェラーリのスーパーカーの歴史を飾る「288GTO」、「F40」に続き、「F50」をご紹介いたします!

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288GTO、F40に続く限定モデルは、フェラーリ社50周年を記念して1995年に登場したF50です!

349台が生産され、日本での新車価格は5,000万円です。

 

その基本コンセプトは〝公道を走るF1マシーン〟と謳われていました。

事実F1マシーン直系ともいえるモノコックに直接結合した構造体を兼ねたパワートレインを始め、

カーボン・コンポジット製のバスタブ型センター・モノコック、プッシュロッド式サスペンションなど、

まさに2シーターのグランプリ・マシーンといえる構成がとられていました。

 

 

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ボディ一体のリアウイングがF50にも引き継がれました。

 

 

 

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ルーフパネルは取り外し可能で、バルケッタ仕様にすることもできます。

 

 

 

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カーボン地のダッシュボードがその生まれを物語ります。

フロア、サイドシルもすべてCFRP剥き出しで、スパルタンな印象を持ちます。

Nero/Rosso コンビカラーが唯一の華やかさを見せるバケットタイプのシートはF50から

バックレストの調整ができるようになりました。

 

 

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F1マシーン直系の12気筒は、扱いやすさを考え4,698ccまで拡大され、520hpを発揮します。

リアサスはパワートレインにマウントされます。

 

 

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エンジン・フードにはプレクシ製のウインドーが設けられ、

エンジンのクーリングと共に見せ場を作っております。

 

 

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フロントカウルの下はラジエタ―や補器類に占領され、

ツールバックが納まるだけの小さなスペースしか用意されていません。

 

 

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ホイールは1ピース・タイプのものとなりますが、

プレミアム・モデルの伝統であるセンター・ロックは受け継がれています。

タイヤはグッドイヤー・イーグルGSフィオラノが標準でした。

 

 

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BPR GTシリーズの参戦の可能性を探るべく製作されたのがF50 GTです。

最終的にプロジェクトが中止になり、レースフィールドでその姿を見ることはできませんでした。

 

 

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別体式となったリア・ウイングがF50 GTの特徴です。

しかし細部まで見てゆくと各部はまったくの別物といえるほど手が加えられています。

F1用の3.5リッターエンジンのブロックを流用し、排気量を4.7リッターに拡大したエンジンを

搭載した、まさに公道を走るF1として1995年にデビューいたしました。

 

▼F50

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エンジン:V型12気筒

排 気 量:4,698cc

駆動方式:MR

変 速 機:6MT

馬  力:520hp

最高速度:325km/h

※表記によって、スペックは異なることがありますので参考値です。

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皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ち致しております。

今日も皆様にとって素敵な一日でありますように☆